嫌いと思うことが嫌い(その2)というか蛇足?


嫌いなものがそんなに多くないことは(その1.5)で表明し、さらに追記で興味ある対象は簡単に嫌いにならないことも表明した。


しかし。


嫌いなものは排除した方が精神的にいいよね、という考えは変わらない。
嫌いになるものや嫌いになる定義や嫌いになる閾値が人によって違うだけの話ではないかと思う。
そして、排除の手段も違う。
それが自分以外から見た場合、自分の認識とは違った感想を持たれる。
そういうこともあるということだ。