自称PCに詳しい親父
会社での出来事。
部署の窓に程近い席の定年間近の親父のところに電話がかかってた。
@niftyの法人会員に申し込むので、お前の分もまとめて申請しようか? という申し出だったようだ。
それに対して親父はこう答えた。
「それさぁ。誰か一人が入ると(回線繋ぐと)他の人が落とされる(回線切断)んじゃないの? そういうのあるんだよ。ニフティに確かめた方がいいよ?」
親父は自称「PC詳しいできる男」
インターネットも詳しいと思っている。
「君ブログって知ってるかね? 最近はやり始めたんだろ? 俺も昨日作ってみたんだよ」と昨年の12月25日*1に自慢げに言っていた。
家族の写真をアップしてあるそうだ。
*2
メールの送受信ができないと会社のシステム部に怒鳴り込んだこともある彼。
メールソフトの初期設定時にアカウントを入れる場所に日本語で自分の名前を入れていたことが原因だったので、それを指摘して設定を直した私は今眼の敵にされている。
目の敵といっても、今までは親父が自慢げにやってた会社のPCの設定*3を押し付けられただけで、軽くこなしてしたので、さらに嫌われている。