三度、(略)ソフトバンク(ショップ)


前回までのあらすじ:(読まなくても差し支えはありません)
再び、旧来の顧客をないがしろにするソフトバンク
旧来からの顧客をないがしろにするソフトバンク


そんな訳で嫌だけどしぶしぶ、しぶしぶソフトバンクショップ池袋東口店に修理の依頼に行ってきました。


修理したい旨はあっさり受け入れてもらったのですが、いざ代替機種の貸し出しを、となったら、


Suica対応機種が出払っていてございません」


どやかましいわっ。
ふざけんなこのやろうっ。


と、心の中で思いました。
表に出したりしませんよ、大人ですからっ。


私が唖然としている間に隣のブースの店員さんが「あるよ」*1と教えてくれたので、事なきを得ました。
よかった、切れなくて。*2


それでつつがなく手続きも終わってSuicaが使える大体機種を手に入れた訳ですが、3回目の受付で再認識しました。


基本的にソフトバンクはまず「自分のところは悪くない」を主張するんだなと。
修理に出す際の注意事項があって、向こうには説明義務がある訳です。
その説明の際に「あなたが悪いんですよ? うちは全然悪くないですよ? 解ってますね?」を言葉を違えど織り込んで来る訳です。
それは聞いてて気分がいいものではない。


もちろん、そういうことを認識させておかないと、なんでもかんでもソフトバンクに責任をゴリゴリ押して来る人もいるでしょう。
だから、ある程度の予防線は必要です。
自分達の責任ではないことは明確にした方がいいでしょう。
それは、ある程度であって、全部顧客の責任にしてソフトバンク自体は一切の責任を負わない態度に出るのはどうかと思うんですよ。


その態度さえなければ、今回受け付けていただいた店員さんは親切な部類だったと思います。
ソフトバンクショップ内での比較だと比較対象が悪すぎますが。


無事、修理をされて戻って来ることを祈ります。


しかし。
目の周り真っ黒で爪が長くて花くっついてて異常にケバケバしい人だったなぁ。

*1:本当に「あるよ」と言ったのだが、お客の前で聞こえるように「あるよ」っていうのもどうかなぁ

*2:この頃にはずいぶんと耐性ができていたようです