なぜ禿(softbank)から茸(docomo)に変えたか
注:特別なお得情報が書かれている訳ではありません。念のため。
J−PHONE時代からしつこく使い続けてたのですが、いいかげん禿(softbank)に嫌気がさしたので茸(docomo)に変えました。
いやいやいや、最近の禿はあくどすぎるだろう。
自分が使った料金見るのに有料とか何?*1
Yahoo!ケータイのくせにYahoo!のTOPページが有料になるわ、その直前にTOPページの仕様が変わって表示がものすんごく遅いわ、画面データを大きくするわ、そこまで小金を搾り取りたいのか、禿。
数年前、Vodafone時代に他のキャリアへの乗換を考えたのだが、その時は長年使っている割引もあったために乗換は中止。
通話をほとんどしない私にとっては「メール」「Web閲覧」が主目的。
当時のdocomoはパケホーダイプランは基本料金の高いプランにしか適用されなかったので用途に合わず、auはダブル定額が全プラン適用されていたが(当時は)携帯本体がかわいくなかったから論外。
で、いろいろvodafone→softbankのプランを渡り歩いてホワイトプラン+パケット定額に落ち着いておった訳です。
その際の月額料金は
ホワイトプラン980円(税込み)*2+パケット定額4095円=5075円*3
docomoに変更後の月額料金
SSバリュー+ファミ割MAX適用 980円(税込)+パケホーダイダブル 上限4410円(最低でも1029円)=上限 5390円*4
若干docomoが高いが、しかし。
softbankのホワイトプランはsoftbank以外への無料通話料はなし。
しかし、docomoは無料通話料が1050円ついてきて、私以外の家族も全員docomoのため家族間通話は無料。
基本通話はしないのだが、公衆電話数の減少で最近は携帯からどうして連絡が必要なものへの通話も増えていたので無料通話はありがたい。
パケホーダイダブルが上限まで行かなければもっと月額は安くなる。が、これは使って見ないとわからない。画像や音楽のダウンロードはほとんどしないので上限に行かない可能性もある。
ということを調べて、よし、時は満ちたってことで禿から茸にMNP。
どうせだからってことでドコモタワーの下にある(多分)直営ドコモショップに行きました。
前からなのか、ドコモ必死だな、なのか、窓口の手続きで待たされると無料で飲み物とかくれるのね。
それ以外にも飲み物の自販機あって100円で買えるのね。
そんで、これは大きなドコモショップはどこも一緒かもしらんが新しい機種であれば実際の操作を試せます。
ワンセグの画面の綺麗さと動画の流暢さで今の機種を選んだ。
そして、まだマニュアルと格闘中。
それ以前にいまだに電話がかかってくると、どこを押して通話できるかわからずフリーズしてます。
エニーアンサーキーでどれ押しても通話できるんだよ>自分
ところで。
yahoo!のTOPページのiモード版はむっちゃシンプルで軽いだけど、これってどういうことだ、禿。
なぜ、他社からの方が見やすいんだ、禿。*5
一応、禿をかばっておくとパケット定額プランにさえ入っておけば料金見るのもyahoo!のTOPページを見るのも基本料金内なので実質は無料。
でも、だからと言って、そこ有料にするかな? 禿。
関連記事:
過去のソフトバンクへの逆切れ記事はこちら。
顧客をないがしろにするソフトバンク ……って何度記事を書かせれば気が済むんじゃあ(逆切れ) - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
追記:これ書いといた方がいいのかなぁ。
この記事は個人的な意見でありsoftbankからdocomoへの変更を勧める記事ではありません。
みなさまのライフスタイルにあった携帯キャリアをどうぞ。
今回docomoに変えた決め手は自分以外の家族が全員docomoということとファミ割MAXとパケホーダイダブルが始まったからで、こう言った条件が揃ってなければ今でもsoftbankを使っていたと思われます。